今回のブログ担当は指揮兼バストロの本江です。
ちなみにロシア語では Хонго と書きます。
高岡文化ホールの小ホールでの練習は、文化祭本番に近い環境で行うことができたのですが、どの曲も煮詰めるには時間がどれだけあっても足りないですね。
自分が振る「365日の紙飛行機」「島唄」は幅広い層に知られている曲なので、お客様の心に響くような演奏にするには奏者の歌心に大きく左右されてしまうのがオソロシイです。
きっと大丈夫だとは思いますが。
ももクロメドレー、練習では代振りしてましたが、原曲自体がいい曲揃いでアレンジもなかなかやり甲斐のある楽譜になっていて、自主開催の演奏会で採用して是非振りたい曲だなと思いましたが、そのうちやるんだよね?演奏会…。
その前に今回の文化祭を成功させねばね。
50人余りの大編成で40分近い演奏を3人の指揮者で行うって、合同演奏会並みの結構なイベントです。
初顔合わせのメンバーですが、大人のサウンドと高校生たちのひたむきさが融合した、いい演奏になればいいなあ。
10月30日は伏木文化祭!
皆様お誘い合せの上、精々起こし頂ければ幸いです。
ちなみにロシア語では Хонго と書きます。
高岡文化ホールの小ホールでの練習は、文化祭本番に近い環境で行うことができたのですが、どの曲も煮詰めるには時間がどれだけあっても足りないですね。
自分が振る「365日の紙飛行機」「島唄」は幅広い層に知られている曲なので、お客様の心に響くような演奏にするには奏者の歌心に大きく左右されてしまうのがオソロシイです。
きっと大丈夫だとは思いますが。
ももクロメドレー、練習では代振りしてましたが、原曲自体がいい曲揃いでアレンジもなかなかやり甲斐のある楽譜になっていて、自主開催の演奏会で採用して是非振りたい曲だなと思いましたが、そのうちやるんだよね?演奏会…。
その前に今回の文化祭を成功させねばね。
50人余りの大編成で40分近い演奏を3人の指揮者で行うって、合同演奏会並みの結構なイベントです。
初顔合わせのメンバーですが、大人のサウンドと高校生たちのひたむきさが融合した、いい演奏になればいいなあ。
10月30日は伏木文化祭!
皆様お誘い合せの上、精々起こし頂ければ幸いです。
| 23:32
コメント